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対応点3次元化

  無題

(1)      対応点決定

チェック

未使用

使用可能状態

以下の2つの条件を両方とも満たすとき

(1)写真上で対応点を入力または選択中である(対応点決定後、次の対応点を選択するでない場合)。

(2)対応点入力モード」である。

説明

写真上でクリックした点を対応点として決定します。決定前の対応点は「緑の点」で表示されていますが、「決定」を行えば「青の点」になります。

備考

この機能はアクセラレータキーにEnterを割り付けています。

対応点決定後、次の対応点を選択するかしないかにより動作モードが切り替わります。

(1)「対応点決定後、次の対応点を選択する」場合

対応点決定後、次の番号の対応点が選択されます。そのため、1枚の写真上でクリック、Enter(又は1)キーで次々に対応点を入力できます。

クリックせずにEnter(又は1)キーを押した場合は対応点の番号はスキップします。

1枚の写真で全ての対応点の決定が終わり、次の写真の対応点を設定するときは、Escキーを押して対応点の選択を解除し、次の写真の最初の対応点番号を他の写真の対応点を選択することで指定後、次の写真の対応点をクリック、Enter(又は1)キーを行います。その後はクリック、Enter(又は1)キーの繰り返しで対応点を入力・決定できます。

(2)「対応点決定後、次の対応点を選択する」でない場合

対応点決定後、次の設定する対応点の番号は全ての対応点の次の番号となります。

 

(2)      対応点削除(1つの写真)

チェック

未使用

使用可能状態

以下の2つの条件を両方とも満たすとき

(1)写真上で対応点を入力または選択中である。

(2)「対応点入力モード」である。

説明

最後にアクティブにした写真の選択している対応点だけが削除されます。本来、入力すべきでない写真に対応点を入力した場合に、削除するために使用します。

備考

この機能はアクセラレータキーにBackspaceを割り付けています。

選択している対応点とは「緑の点」を意味します。「緑の点」は入力途中の点、又は、「青の点」をクリックして表示される「緑の点」を意味します。

 

(3)      入力中対応点の取消(1つの写真)

チェック

未使用

使用可能状態

以下の2つの条件を両方とも満たすとき

(1)写真上で対応点を入力または選択中である。

(2)「対応点入力モード」である。

説明

最後にアクティブにした写真の入力中の対応点に対する操作が取り消されます。操作を取り消すと次のどちらかになります。

(1)対応点を追加しているときは、追加途中の緑の対応点が削除されます。

(2)対応点を修正しているときは、修正前の位置に戻ります。

備考

このメニューは、本来、入力すべきでない写真に対応点を入力した場合や、変更しなくて良い写真の既存の対応点を移動した場合に、取り消すために使用します。

「1つ削除」と「入力対応点1つ取り消し」の違う点と同じ点は次の通りです。

(1)違う点

既存の対応点(青い点)を修正のために選択して本メニューを実行した場合、異なる動作をします。

「1つ削除」を行えば決定済みの対応点(青い点)は削除されます。V1.81からは対応点は選択された状態を保持します。同じ番号の対応点すべてを削除することはできません。

「入力対応点1つ取り消し」を行えば、入力中の対応点(緑の点)は元の位置(青い点の位置)に戻ります。対応点が選択されている状態は維持します。

(2)同じ点

写真上に対応点を追加するときは、どちらも入力中の対応点(緑の点)が削除されます。

 

(4)      ●の選択

チェック

の選択」が有効な場合にチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

の選択」が有効か無効か切り替えます。

備考

の選択」が有効なときは、写真上で同じ色で塗りつぶされたをクリックするとの中心に対応点(緑の点)を設定します。

 

(5)         画面上のドット単位で設定

チェック

対応点の設定を「画面のドット単位で設定」する場合にチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

「画面のドット単位で設定」か否かを切り替えます。

備考

「画面のドット単位で設定」のときは、写真上での対応点の入力はモニタ画面上のドット単位でできます。「画面のドット単位で設定」でないときは写真上のドット単位です。

 

(6)      対応点を番号で選択

チェック

未使用

使用可能状態

対応点を設定していること。

説明

以下のダイアログが表示されます。

対応点の番号を選択してOKボタンを押すと、入力した番号の写真上の対応点が選択されます。

備考

 

 

(7)     3次元の対応点から写真上の対応点を選択

チェック

未使用

使用可能状態

3次元ウインドウで対応点を1つ選択している。

説明

3次元ウインドウで選択している対応点を修正できるように写真上での選択状態にします。

備考

 

 

8)         対応点名称設定

チェック

未使用

使用可能状態

対応点を設定していること

説明

本メニューをクリックすると次のダイアログが表示されます。

名称を設定する対応点の番号を対応点番号のコンボボックスで選択して、対応点名称のエディットボックスに対応点の名称を入力します。

対応点番号のコンボボックスと対応点名称のエディットボックスはタブキーで移動します。対応点番号のコンボボックスに移動したとき、対応点の番号は自動的に次の番号に変更します。続けて対応点の名称を設定する際はタブキーを2回押せば効率よく対応点の名称を設定できます。

備考

 

 

(9)      対応点名称を対応点決定と同時設定

チェック

「対応点名称を対応点決定と同時設定」のモードのときにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

「対応点名称を対応点決定と同時設定」のモードか否か切り替えます。

備考

「対応点名称を対応点決定と同時設定」のモードのときに対応点決定を行うと次のダイアログが表示されます。

ダイアログのエディットボックスに文字を入力すると、対応点決定をした対応点の名称となります。

ダイアログのチェックボックスはメニューのチェックと同じです。チェックボックスのチェックを外すとメニューのチェックも外れ次回からこのダイアログは表示されません。チェックを外したときエディットボックスに文字を入力したとしても名称の設定は無効となります。

 

A         A属性入力モード

チェック

A属性入力モード」のときにチェックがつきます。「A属性入力モード」「B属性入力モード」「C属性入力モード」「D属性入力モード」のいずれか一つにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

A属性入力モード」に変更します。

備考

A属性入力モード」のとき、入力する対応点の属性Aになります。

 

B         B属性入力モード

チェック

B属性入力モード」のときにチェックがつきます。「A属性入力モード」「B属性入力モード」「C属性入力モード」「D属性入力モード」のいずれか一つにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

B属性入力モード」に変更します。

備考

B属性入力モード」のとき、入力する対応点の属性Bになります。

 

C         C属性入力モード

チェック

C属性入力モード」のときにチェックがつきます。「A属性入力モード」「B属性入力モード」「C属性入力モード」「D属性入力モード」のいずれか一つにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

C属性入力モード」に変更します。

備考

C属性入力モード」のとき、入力する対応点の属性Cになります。

 

D        D属性入力モード

チェック

D属性入力モード」のときにチェックがつきます。「A属性入力モード」「B属性入力モード」「C属性入力モード」「D属性入力モード」のいずれか一つにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

D属性入力モード」に変更します。

備考

D属性入力モード」のとき、入力する対応点の属性Dになります。

 

E      既存対応点の属性変更

チェック

「既存対応点の属性変更モード」の場合にチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

「既存対応点の属性変更モード」か否かを切り替えます。

備考

既存の対応点を修正する場合、「既存対応点の属性変更モード」のときは「A属性入力モード」「B属性入力モード」「C属性入力モード」「D属性入力モード」で指定している属性に変更します。

「既存の対応点の修正時に対応点の属性を変更するモード」でないときは対応点の属性を変更しません。

 

F      対応点決定後、次の対応点を選択する

チェック

「対応点決定後、次の対応点を選択する」の場合にチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

「対応点決定後、次の対応点を選択する」か否かを切り替えます。

備考

本メニューは対応点決定の動作を切り替え、1枚の写真に複数の対応点を連続して入力する場合に便利なモードにします。

本メニューにチェックが付いているときは「対応点決定」がV1.31まで存在していた「試験的な機能ー写真ごとの対応点決定」を代替します。

 

G      対応点の属性変更・削除

チェック

未使用

使用可能状態

対応点があるとき

説明

以下のダイアログが表示されます。

(1)リストボックスのBABCDNのいずれかで属性です。数字は対応点の番号です。対応点名称設定をしていれば:(コロン)の後ろに名称を表示します。クリックすることで選択・解除ができます。

(2)「属性による選択」のチェックボックスにチェックを付けるとその属性の対応点をすべて選択します。

(3)「変更後の属性・削除」のラジオボタンで選択した対応点の変更後の属性か削除かを指定します。「未使用(N属性)」の対応点は削除のみが可能です。

備考

通常、対応点の削除は写真上で対応点を選択して削除します。しかし、対応点決定後、次の対応点を選択するのときは、写真に表示しない対応点が発生する場合があります。その場合、本メニューを使用します。なお、写真に表示している対応点も本メニューで削除できます。写真に表示されていない対応点の属性はNになります。

以前存在していたメニュー「未使用の対応点をすべて削除」は「属性による選択」の「未使用(N属性)」で全てを選択して「削除」で代替願います。

 

H    対応点のマージ(番号変更)

チェック

未使用

使用可能状態

対応点を選択している場合

説明

選択している対応点の番号を変更します。番号を変更した結果、同じ写真で対応点の番号が重複する場合、変更した対応点のみが有効となります。

備考

同じ番号で入力すべき対応点を誤って異なる番号で入力した場合に、修正するために使用します。

 

I    対応点決定時に3次元の対応点を選択する

チェック

対応点決定時に3次元の対応点を選択するときにチェックが付きます。

使用可能状態

常時

説明

対応点決定時に3次元の対応点を同時に選択するか否かを切り替えます。

備考

 

J    カメラ位置・姿勢の計算方法の切り替え

チェック

未使用

使用可能状態

常時

説明

カメラ位置・姿勢の計算方法の(標準:一定倍率)と(望遠:不揃倍率)を切り替えます。

備考

カメラ位置・姿勢の計算方法は(標準:一定倍率)と(望遠:不揃倍率)の2種類があります。このメニューはどちらで計算をするかを切り替えます。切り替えた結果はこのメニューの下のカメラ位置・姿勢の計算の後ろのカッコ内で表示します。

 

K    カメラ位置・姿勢の計算

チェック

カメラ位置・姿勢の計算結果が存在するときにチェックがつきます。

使用可能状態

カメラ位置・姿勢の計算方法により異なります。

(1)(標準:一定倍率)の場合、以下の全ての条件を満たしていること

@写真を2枚以上読み込んでいる。

A全ての写真の画素数が一致していること。

B全ての写真に対応点が4個以上あること。

C共通の対応点が10個以上ある写真のペアがあること。

(2)(望遠:不揃倍率)の場合、以下の全ての条件を満たしていること

@写真を3枚以上読み込んでいる。

A全ての写真に対応点が4個以上あること。

B共通の対応点が10個以上ある写真3枚の組があること。

ここでいう対応点は対応点の属性BCのものだけです。

説明

カメラ位置・姿勢の計算方法は(標準:一定倍率)と(望遠:不揃倍率)の2種類があります。

@ (標準:一定倍率)

複数の写真の対応点を元にカメラ位置・姿勢の計算をします。カメラ位置・姿勢を計算すると同時に対応点の3次元位置も計算します。

全ての写真の倍率を合わせて、なるべく近づいて撮影した写真を使用してください。

A (望遠:不揃倍率)

複数の写真の対応点を元にカメラ位置・姿勢の計算をします。カメラ位置・姿勢を計算すると同時に対応点の3次元位置も計算します。

望遠などなるべくズーム倍率の大きい写真を使用してください。

備考

計算した対応点の3次元位置は赤い点で写真ウインドウと3次元ウインドウに表示します。

写真上で入力した対応点(青い点)と3次元の点(赤い点)が極めて近い場合は、高い精度でカメラ位置・姿勢の計算が出来ています。大きく離れている場合、「入力した対応点に誤りがある」または「カメラ位置・姿勢の計算が出来ない対応点」の可能性があります。入力した対応点を確認し、誤っていれば修正、誤っていなければ対応点を追加します。対応点のうち1つだけが大きく離れているときは多くの場合、離れている対応点は入力を誤っています。

 

L    カメラ位置1つ計算

チェック

未使用

使用可能状態

以下の条件を全て満たすこと。

(1)写真を選択していること

(2)カメラ位置・姿勢の計算結果があること。

(3)選択している写真に3次元座標が求まっている対応点が4つ以上存在すること。

説明

最後にアクティブにした写真1つに対してのみ、カメラ位置・姿勢を計算します。

備考

少数の写真で「カメラ位置・姿勢の計算」「3次元形状作成」を行い3次元形状が出来ているときに、写真を追加する際に使用します。

 

M    誤差表示

チェック

未使用

使用可能状態

カメラ位置・姿勢の計算結果があること。

説明

カメラ位置・姿勢の計算」結果を元に3次元の点座標を計算、3次元の点座標を写真に投影したした点と、入力した写真上の点の差(赤い点と青い点の差)を以下のダイアログで表示します。

「誤差の2乗和/対応点数」は写真上での赤い点と青い点の距離の2乗の和を対応点数で割った値で、単位は写真上のドットの2乗です。「最大誤差」は赤い点と青い点が最も離れている点とその距離を示します。「最大誤差点選択」のボタンを押すと最大誤差の対応点が選択されます(最大誤差の対応点が緑なります)。

ここでいう対応点は対応点の属性BCのものです。

備考

 

 

N    カメラ位置・姿勢の精度向上

チェック

未使用

使用可能状態

カメラ位置・姿勢の計算結果があること。

説明

入力した対応点(青い点)と3次元の点(赤い点)が少し離れている場合、カメラ位置・姿勢の計算結果の精度を向上します。カメラ位置・姿勢の精度向上をクリックすると下図のダイアログを表示しながら処理を行います。

処理が終わるとダイアログは消えます。ダイアログのキャンセルボタンを押すとその時点までの処理結果を反映します。

備考

 

 

O    座標系裏返し(望遠:不揃倍率のみ)

チェック

未使用

使用可能状態

カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)の計算結果があること。

説明

座標系を裏返したように対応点の座標を変換します。

備考

カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」では距離感のない写真を使用するため、奥行きが反転した3次元の対応点でも写真上の対応点と一致します。そのためプログラムは「カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」を行う際に奥行きが反転したか否か判断つかず、反転した形状を計算することがあります。裏返しか否かは対応点の3次元座標だけは判断が付きませんが、「ポリゴン自動作成」を行えば判明します。下の写真の上は「カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」の結果、反転した形状の計算結果でそれを元に「ポリゴン自動作成」した結果です。下の写真は「裏返し」を行い「ポリゴン自動作成」した結果です。

このような場合、「座標系裏返し(望遠:不揃倍率のみ)」で反転してください。

(注)ポリゴンを作成後に「座標系裏返し(望遠:不揃倍率のみ)」や「カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」を実行した場合、実行前のポリゴンの頂点座標のみが変化したポリゴンが表示されます。そのため「座標系裏返し(望遠:不揃倍率のみ)」や「カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」の実行後、再度、「ポリゴン自動作成」を行います。

 

 

P    カメラ位置・姿勢の計算結果の削除

チェック

未使用

使用可能状態

カメラ位置・姿勢の計算結果があること。

説明

計算したカメラ位置・姿勢のデータを削除します。

備考

カメラ位置・姿勢のデータが無くなるため、対応点の3次元座標も無くなり、ポリゴンも無くなります。

 

Q    SFPファイルのマージ

チェック

未使用

使用可能状態

常時

説明

既に開いているSFPファイルに他のSFPファイルを読み込みマージします。

マージする際の基準位置は撮影したカメラ位置3組以上か、同名(または写真上の対応点座標が一致する)の対応点3組以上となります。どちらを優先して使用するかをラジオボタンで選択できます。

写真上の対応点座標が一致するか否かの判定の許容誤差も設定できます。

備考

SFPファイルを3次元ウインドウにドラッグ&ドロップする際にShiftまたはCtrlを押しながらドロップしてもSFPファイルのマージは実行します。

 

 

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