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動作モード設定(SFPファイル記録)

(1)      ●選択の色の許容

チェック

の選択」が有効な場合にチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

の選択の「同じ色」と判定する許容値を設定します。本メニューを実行すると以下のダイアログが表示されます。数字を大きくすると異なる色を同じ色と判定します。数字を小さくすると人の見た目には同じ色でも光の加減での微妙な違いを「同じ色」ではないと判定します。

備考

 

 

(2)      対応点の表示サイズ

チェック

未使用

使用可能状態

常時

説明

写真に表示する対応点の大きさを指定します。本メニューを実行すると以下のダイアログが表示されます。

 

備考

 

 

(3)      交点を囲む丸の半径

チェック

視線の交点を○で囲むときにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

「交点をで囲む」際の丸の半径を指定します。本メニューを実行すると以下のダイアログが表示されます。

「交点を●で囲む」のチェックボックスは「交点を○で囲む」のメニューのチェックと同じです。そして、本メニューのチェックも同じです。

備考

 

 

(4)    ウインドウ位置を保存する

チェック

ウインドウ位置を保存するときにチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

ウインドウ位置を保存するか否かを切り替えます。

備考

ウインドウ位置を保存する場合、写真のウインドウのレイアウトもsfpファイルに保存します。保存した時と同じ画面サイズのパソコンでsfpファイルを開いた場合、写真のウインドウのレイアウトが再現します。

 

(5)    編集途中のデータを保存する

チェック

編集途中のデータを保存するときチェックがつきます。

使用可能状態

常時

説明

編集途中のデータを保存するか否か切り替えます。

備考

編集途中のデータを保存する場合、緑の対応点やポリゴンの選択も保存します。

 

(6)      色の指定

チェック

未使用

使用可能状態

常時

説明

クリックすると以下のサブメニューが表示されます。

これらのサブメニューをクリックすると以下のダイアログが表示され、各々の色を設定できます。

備考

 

 

(9)     出荷時の動作モードをドキュメントへ設定

チェック

ドキュメントのモードが出荷時の動作モードと同じときチェックがつきます。

使用可能状態

ドキュメントのモードが出荷時の動作モードと異なるとき。

説明

出荷時の動作モードをドキュメントに設定します。

備考

 

 

A     レジストリ記録の動作モードをドキュメントへ設定

チェック

ドキュメントのモードがレジストリに記録している動作モードと同じときチェックがつきます。

使用可能状態

ドキュメントのモードがレジストリに記録している動作モードと異なるとき。

説明

レジストリに記録している動作モードをドキュメントに設定します。

備考

 

 

 

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