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写真測量ソフト

SurveyFromPhotoSFP64

写真3Dソフト

SolidFromPhotoSFP32

 

バージョン2.08(2024年09月30日)の主な変更点

ダウンロードは目次(左のフレーム)の「ダウンロード・SFP32SFP64」から出来ます。

注意: SFP6464ビットOSでご使用ください。

 

このホームページではデジカメ写真からイメージベースドモデリングで写真から3Dモデリング3次元写真計測システムを紹介します。SFPは、被写体の同一箇所の写真上の2次元座標を元に、エピポーラ幾何を用いて撮影位置を算出し、被写体の3次元形状の相似形を作成するソフトです。被写体の1箇所でも実際の長さを計測し入力すれば実寸法の3次元形状を作成します。写真撮影に使用するカメラは数千円程度の安価なデジタルカメラスマホのカメラも使用できます。

 

 

バージョン2.01以降、カメラ位置・姿勢の計算を有料化しました。ライセンスがなくても4週間試用できます。さらにメールでアンケートに回答いただければ無料で4週間のライセンスキーを提供します。左の目次のメール(info@imaginefactory.co.jp 株式会社 imagine factory)にてライセンス作成情報をご連絡ください。共同で開発をご希望の方も連絡ください。

 

写真を3次元化してポリゴン作成の例

本プログラムは、写真上で対応点(青い点)を手入力すれば、対応点の座標を計算しポリゴンや曲面で3次元形状を作成します。

橋脚(データ

 

対応点を設定した写真

 

撮影位置を計算して3次元化

move

 

CGソフト(スケッチアップ・メタセコイア・ブレンダー)とCADでの読み込み(MQOOBJ VRML(wrl)ファイルへの出力ではテクスチャも付きます)。

ポリゴンからは展開図も出力できます。

bridge16Small

等高線も作成でき、CADデータ(DXF,IGES)に出力できます。

寸法表示(黄色と呼ぶ色を緑に設定して表示)

撮影位置の表示

 

 

他の例

 

データ

 

データ

 

データ

 

サンプルデータに他にもあり

 

使用方法

SFPの直接の操作方法はデモンストレーションの動画(約4分)を参照のうえ、使用方法概要操作方法メニューの機能マウスの機能キーボードの機能を参照ください。動画ファイルのダウンロード(約24MB

使用方法についての質問もメールでお寄せください。

 

 

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