プログラム の紹介
1.
ダウンロード方法
左のフレームのダウンロードのSFP32またはSFP64をクリックするとダウンロード(ZIPで圧縮)できます。左のフレームが表示されていない場合はこちらからアクセスしてください。
2.
インストール方法
必要なソフトが既にインストールされている場合とされていない場合によりインストール方法が異なります。必要なソフトがインストールされているか否の判定はSFP64またはSFP32が起動するか否かで判定します。インストール方法を以下に示します。
(1)
写真測量ソフトまたは写真3DソフトのZIPファイルを適当なホルダーに解凍します。
(2)
写真測量ソフトまたは写真3Dソフトをダブルクリックなどで起動します。起動できた場合、インストールは終了です。起動できず次のダイアログが表示された場合、(3)の手順を行います。
Windows7の場合
(3)
vcredist_x64.exe(SFP64)またはvcredist_x86.exe(SFP32)をダブルクリックなどで実行し、画面の指示に従いインストールします。
以上でインストールは終了です。
SFPバージョン2.03以降を初めて起動すると以下のダイアログが表示されます。
グラフィックカードがRADEON の場合、3次元ウインドウの点の表示でアボートし文字の表示で色が不正になります。RADEONのパソコンは「いいえ」をクリックしてください。3次元ウインドウの点の表示や文字の表示にOpenGLを使用しない場合、表示に時間がかかる場合もあります。
3.
動作環境とプログラム体系
動作環境は以下の通りです。
Windows11,Windows10(Windows7,
Windows8でも動作可能と思いますが確認していません)
プログラム体系は以下の通りです。どちらも同じ動きをするプログラムです。
SFP64は64ビットOSでご使用ください。
SFP32は32ビットOSでご使用ください。64ビットOSでも動作します。(32ビットOSでは確認していません)
4.
使用方法
以下のページをご覧ください。
SFPは操作にマウスホイルを使用します。ノートパソコンの場合マウスをつけてご使用ください。マウスの使用方法はマウスの機能をご覧ください。SFPバージョン2.03以降タッチパッドでのカーソルの移動時、タッチパネルで二本指でのドラッグ時にシフトキー・コントロールキーがマウスボタンの代理になるモードを追加しましたが、それでもマウスの方が操作性は優れています。
5.
入出力ファイル
以下のファイルの入出力を行います。
(1)
入力ファイル
JPEG(jpg)、ビットマップ(bmp)、PNG(png) いずれも写真などの画像に使われるファイル形式。
(2)
出力ファイル
VRML(wrl) インターネットで3次元形状を表示可能なファイル形式。テクスチャも出力。
STL(stl),DXF(dxf),IGES(igs) 多くのCAD,CAM,3DCGで読み込めるファイル形式。
CSV(csv) エクセルなどの表計算ソフトで読み込めるファイル形式。
メタセコイア(mqo) メタセコイアで読み込めるファイル形式。テクスチャも出力。
Wavefront(obj) Wavefront
のAdvanced Visualizerで読み込めるファイル形式らしい。Blender等でも読み込めるファイル形式。その他多くのCGソフトで読み込めるらしい。テクスチャも出力。
JPEG(jpg)、ビットマップ(bmp)、PNG(png) 展開図の画像。使用している写真。
(3)
入出力ファイル
作業ファイル(sfp) 写真測量ソフト・写真3Dソフトの作業状態を保存するファイル。
メニューの「3次元化機能」以下のショートカットキーは1〜9、A〜Zをメニューの順序に並べます。
アクセラレータキーはユーザの嗜好に合わせて「3次元化機能―動作モード設定(レジストリ記録)―アクセラレータキー設定」設定できます。設定できるのはCtrl+?(?は1〜9、A〜Z)、?、Shift+?、Ctrl+Shift+?です。ただしCtrl+N、Ctrl+O、Ctrl+S、Ctrl+Y、Ctrl+Zを除く。
アクセラレータキーで使用する数字のキーはテンキーではなく、通常のキーを使用願います。
新しいバージョンをインストールすると以下のようにメニューとアクセラレータキーの順序が不一致になる場合があります。
これは旧バージョンでのアクセラレータキーとメニューの関係を保持するためこのようになります。以下の何れかで、アクセラレータキーをメニューの順序に合わせることができます。
(1)「3次元化機能―動作モード設定(レジストリ記録)―アクセラレータキー設定」でアクセラレータキーを設定する
(2)「3次元化機能―動作モード設定(レジストリ記録)―出荷時の動作モードをレジストリへ設定」で全ての動作モードを設定する。
(3)「3次元化機能―動作モード設定(レジストリ記録)―出荷時のアクセラレータキーへ設定」でアクセラレータキーを設定する。
7.
色使いの方針
色使いの方針を以下のようにします。
(1)
入力途中や修正・削除のために選択されたものを緑色と呼ぶ色にします。入力途中の写真上の対応点や選択した3次元の対応点などがそうです。
(2)
入力したものを青色と呼ぶ色にします。入力した写真上の対応点やエッジがそうです。
(3)
プログラムで計算した結果を赤色と呼ぶ色にします。3次元の対応点や写真に再投影した対応点がそうです。
(4)
表示方向や座標軸は黄色と呼ぶ色にします。
(5)
補助的な表示は水色と呼ぶ色(カメラからの視線や他の写真の対応点等)にします。
(6)
これと言って特徴のない物の表示は白色と呼ぶ色にします。テクスチャがないポリゴン等がそうです。
(7)
「?色と呼ぶ色」の色は変更可能とします。
8.
動作モードの方針
動作モードは以下のようにします。
(1)
動作モードはSFPファイルとレジストリの両方で記録するものとレジストリのみに記録する物があります。
(2)
両方に記録する動作モードで、レジストリ記録はSFPファイルの新規作成時の初期値してのみ使用されます。その後、動作モードはSFPファイル内のものを使用します。
(3)
利用者の嗜好や利用するパソコンの機種により設定する動作モードは、レジストリにのみ記録し使用します。
V2.08の主な変更点(2024/09/30)
1. カメラ位置・姿勢の計算の機能の中でカメラ位置・姿勢の精度向上を行うようにした。
2. ライセンス作成情報に「まとめてコピー」機能を、ライセンスキー設定に「まとめてペースト」機能を追加。
3. 表示ウインドウの整列の追加
4. 「試験的な機能」を削除、「補助機能」の名称を「応用機能」に変更
5. VC22 Version17.11.4でビルド。
6. 諸々、細かな修正
V2.07の主な変更点(2024/06/28)
1.
VC22 Version17.10.3でビルド。
2.
諸々、細かな修正
V2.06の主な変更点(2024/03/31)
1.
3次元ウインドウの文字を再表示時一旦消去にチェックが付きかつ3次元ウインドウの点表示にOpenGLを使用にチェックが付いていない状況で3次元ウインドウの点が表示されない不具合を修正。
2.
VC22 Version17.9.5でビルド。
3.
諸々、細かな修正
V2.05の主な変更点(2024/03/15)
1.
VC22 Version17.9.3でビルド。
2.
諸々、細かな修正
V2.04の主な変更点(2023/10/14)
1.
カメラ位置・姿勢の精度向上のダイアログで誤差表示への変更。
2.
誤差表示と誤差表示(D属性の対応点のみ)のダイアログ変更。
3.
回数制限から期間制限に試用の制限変更
4.
VC22 Version17.7.5でビルド。
5.
諸々、細かな修正
V2.03の主な変更点(2023/08/31)
1.
シフトキーとコントロールキーをマウスボタンに割り当てるの追加。
2.
3次元ウインドウの点表示にOpenGLを使用の追加。初めての起動時に3次元ウインドウの文字と点の表示にOpenGLを使用するか否かを尋ねるようにした等、RADEONグラフィックカードのパソコンのエラーの対処。
3.
誤差表示(D属性の対応点のみ)の追加
4.
VC22 Version17.7.3でビルド。
5.
諸々、細かな修正
V2.02の主な変更点(2023/07/10)
1.
「表示ウインドウの整列」の追加
2.
ライセンス関係の修正
3.
VC22 Version17.6.4でビルド。
4.
諸々、細かな修正
V2.01の主な変更点(2023/06/02)
1.
VC22 Version17.6.2でビルド。
2.
ライセンス関係の追加
3.
諸々、細かな修正
V1.99の主な変更点(2021/03/31)
1.
VC19 Version16.9.3でビルド。
2.
諸々、細かな修正
V1.98の主な変更点(2020/06/18)
1.
カメラ位置・姿勢の計算で例外が発生する件を修正。
2.
諸々、細かな修正
V1.97の主な変更点(2020/03/14)
1.
フォント設定で写真ウインドウの文字フォントも変更するように変更。
2.
諸々、細かな修正
V1.96の主な変更点(2020/03/08)
1.
写真削除の不具合を修正。
2.
カメラ位置・姿勢の計算に計算方法(標準or望遠)の表示を追加。
3.
諸々、細かな修正
V1.95の主な変更点(2020/02/09)
2.
諸々、細かな修正
V1.94の主な変更点(2019/11/12)
1.
対応点座標CSV出力の対応点名の出力の不具合を修正。
2.
諸々、細かな修正
V1.93の主な変更点(2019/10/12)
1.
開発環境をC++19に変更
2.
諸々、細かな修正
V1.92の主な変更点(2018/10/06)
1.
写真ウインドウを3次元ウインドウの最小・復元に合わせるにチェックが入っている場合はウインドウ全最少化とウインドウ全復元で3次元ウインドウも最小・復元を行うように変更。
2.
先頭の写真のカメラ位置が算出されていないときに、写真上の対応点を入力中、視線の交点を囲む〇の位置が不正なことを修正。
3.
諸々、細かな修正
V1.91の主な変更点(2018/03/21)
1.
3次元の表示で前にする係数の追加
2.
諸々、細かな修正
V1.90の主な変更点(2018/03/03)
1.
アクセラレータキー設定の不具合の修正
2.
3次元化メニュー一覧出力の不具合の修正
3.
諸々、細かな修正
V1.89の主な変更点(2018/01/21)
3.
開発環境をC++17に変更
4.
エアロスナップした場合もウインドウの位置をその位置にした。
5.
OpenSFPの復活。
V1.88の主な変更点(2017/10/01)
1.
3次元化メニュー一覧出力を修正。
2. SFP64で動作が異常に遅い件の修正。
3. OpenSFPの廃止。
4.
開発環境をVisualStudio2017に変更。
V1.87の主な変更点(2016/10/22)
1.
諸々、細かな修正。
V1.86の主な変更点(2015/10/22)
1.
対応点を抽出してマッチングでエラーを示すダイアログが出る件の修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.85の主な変更点(2015/10/04)
1.
SFP32でポリゴン自動作成を行ったときに割り込み例外発生のダイアログがでるエラーになる兼の修正。
2.
諸々、細かな修正(開発環境をVisualStudio2015に変更)。
V1.84の主な変更点(2015/08/23)
1.
アクセラレータキー設定のダイアログの変更。
2.
「カメラ位置・姿勢の計算」後に対応点を追加したときに、写真ウインドウに表示される水色の線が、写真ウインドウを拡大表示したときに表示しなくなる件を修正。
3.
諸々、細かな修正(開発環境をVisualStudio2013に変更)。
V1.83の主な変更点(2015/05/23)
1.
対応点を抽出してマッチングの実行時にTEMPフォルダに不要なファイルを出力しないように修正。
2.
写真ウインドウの写真の枠外の色を白色と呼ぶ色に変更。
3.
諸々、細かな修正(内部の文字コードをunicodeに変更)。
V1.82の主な変更点(2015/02/12)
1.
対応点を抽出してマッチングのプログレスダイアログのメッセージを修正。
2.
カメラ位置は計算されていても表示するものが無い場合にエラーダイアログが繰り返し表示される不具合を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.81の主な変更点(2014/12/21)
1.
「対応点を抽出してマッチング」の追加。
2.
メニュー「対応点削除(1つの写真)」の挙動を変更。既存の対応点(青い点)を修正するときでも入力中の対応点(緑の点)を削除するだけにした。メニュー「入力中対応点の取消(1つの写真)」の備考を参照。
3.
「対応点決定後、次の対応点を選択する」にチェックが入っているとき、対応点を「選択要素の削除」をしたとき、次の対応点を選択する。
4.
諸々、細かな修正。
V1.80の主な変更点(2014/09/28)
1.
タスクバーの位置を変更するとウインドウの位置が不正になる件を修正。
2.
エッジが存在してエッジの長さ表示を行っているとき、もしくは寸法が存在して寸法表示を行っているとき、カメラの計算結果を削除したときに3Dの表示機能でエラーダイアログが表示される件を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.79の主な変更点(2014/06/30)
1.
起動時のバージョンチェックでSFPが古いバージョンの時に表示するダイアログで「はい」を選択したとき、Windows7ではURLを表示せずSFPが停止する件を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.78の主な変更点(2014/03/30)
1.
win8でSFPファイルをプログラムにドラッグアンドドロップすると例外が発生する件を修正。
2.
英語のメニューの名称を修正std::arrayー>Dimension
3.
諸々、細かな修正。
V1.77の主な変更点(2014/02/09)
1.
対応点に座標値を設定して座標系設定で最後のカメラ位置を指定しているときの写真削除でアボートする不具合を修正した。
2.
諸々、細かな修正。
V1.76の主な変更点(2013/12/07)
1.
XPで立ち上がらない件を修正。
V1.75の主な変更点(2013/12/07)
1.
写真削除の不具合を複数件修正。
2.
SFPファイルのマージ後、表示する写真が増えない件を修正。
3.
諸々、細かな修正。
1.
写真毎の特徴点抽出を追加。
2.
キャンセルのダイアログを押しても終了しない件を修正。
3.
スナップショット指定画素数のプログレスバーのダイアログのタイトルを修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.73の主な変更点(2013/10/05)
1.
視野錐・視線のカメラは最後に使用した写真を設定して、写真を変更して終了するとアボートする件を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.72の主な変更点(2013/9/07)
1.
殆どのメニューを実行時、3次元ウインドウの位置が変更する不具合を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.71の主な変更点(2013/8/11)
1.
他の写真の対応点を設定の不具合を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.70の主な変更点(2013/7/15)
1.
SFP64で対応点に座標値を設定して座標系設定を行った後と表示方向の設定を行うと正しく表示をしない件を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.69の主な変更点(2013/6/23)
1.
3次元の対応点から円状の対応点とエッジの作成と3次元の対応点から円弧状の対応点とエッジの作成を追加。
2.
エッジが無いにもかかわらずポリゴン自動作成とポリゴン自動作成(エッジで不要なポリゴンを削除)で作成するポリゴンが異なる件を修正。
3.
テクスチャ写真指定がテクスチャ写真設定(強制)より多くの候補を表示する件を修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.68の主な変更点(2013/5/26)
1.
エッジ上に対応点作成とポリゴン自動作成(エッジで不要なポリゴンを削除)を追加。
2.
エッジ削除(許容誤差内で同一平面)でアボートするのを修正した。
3.
縦・横の画素数が横・縦となっていても同じ画素数と判定するように変更。
4.
諸々、細かな修正。
V1.67の主な変更点(2013/4/21)
1.
対応点が少なくてもカメラ位置・姿勢の計算の自動開始を行うの追加。
2.
メッセージの先頭に無意味な数字が表示されるのを止めた。
3.
マルチモニタの対応(すべてのモニタのサイズが同じときにモニタのサイズが同じと判定する)。
4.
まれにアボートする原因を1件修正した。
5.
諸々、細かな修正。
V1.66の主な変更点(2013/3/6)
1.
3次元ウインドウでエッジを選択している状態でカメラ位置・姿勢の計算結果を削除すると繰り返しダイアログが出る件を修正。
2.
ピック時の許容誤差を境界線や対応点の太さに合わせた。
3.
諸々、細かな修正。
V1.65の主な変更点(2013/1/19)
1.
対応点の3Dビューでの表示サイズ、境界線幅、対応点の3Dビューでの色、境界線色、背景色の追加。
2.
アクセラレータキー設定に「アプリケーションの終了」が表示されるのは誤りであり修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.64の主な変更点(2012/12/19)
1.
重なったフェースをピックしたときピックしたフェースを手前に表示するように修正。
2.
ポリゴン自動作成時の不具合を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.63の主な変更点(2012/12/16)
1.
3点選ばれている場合は距離計測できないように修正。
2.
角度計測のとき測る角に円弧を表示するように修正。
3.
他の写真の対応点を設定でアボートする件を修正。
4.
全てのカメラの位置・姿勢が計算できていないとポリゴン自動作成できないように修正。
5.
稀にアボートする原因を2つ対処。
6.
望遠の時の視線のピック時の不具合を修正。
7.
諸々、細かな修正。
V1.62の主な変更点(2012/11/25)
1.
DOSコマンドのサンプルプログラムの不要なパラメータを削除。ビルドしてDLLをコピーすればVisualStudio上から直ぐに実行できるようにデータを用意。
2.
SFPDllの関数の入り口で不正アドレスなどを例外にして捕まえる処理を追加。
3.
諸々、細かな修正。
V1.61の主な変更点(2012/11/17)
1.
VRML等画像をオルソで出力できないときがあり修正。
2.
SFPAuxiliaryFunctionDllが無いとメニューが使えない件を修正。
3.
DOSコマンドのサンプルプログラムのテストデータを追加。
4.
諸々、細かな修正。
V1.60の主な変更点(2012/11/11)
1.
カメラ位置を選択してエッジを作成するとアボートする件を修正。
2.
SFPDll使用方法変更。サンプルプログラムを作成・公開。
3.
諸々、細かな修正。
V1.59の主な変更点(2012/10/1)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算(望遠)(対応点の3次元座標から)」を追加。
2.
「名前をつけて保存」のバージョン番号の誤りを正す。
3.
「ポリゴン手動作成」でポリゴンのテクスチャの表示精度が落ちるのを修正した。
4.
諸々、細かな修正。
V1.57の主な変更点(2012/9/4)
1.
3次元ウインドウ上での対応点の番号の表示の誤りを修正。
2.
32ビット版で「対応点に座標値を設定して座標系設定」の不具合を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.56の主な変更点(2012/8/7)
1.
メニューのアプリケーションの終了時にアボートすることがあるのを修正。
2.
終了時にキャンセルし、その後、写真ウインドウを閉じようとしても閉じない件を修正。
3.
写真ウインドウ上でCTRL+Nをキー入力すると落ちる件を修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.55の主な変更点(2012/7/8)
1.
ダイアログで座標系を設定時、入力を忘れた際にエラーになる不具合を修正。
2.
座標系を設定している際に写真を削除し1枚になった際にエラーになる不具合および同じ原因(3次元の対応点の生む判定の誤り)の不具合を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.54の主な変更点(2012/7/1)
1.
望遠の場合、写真上の寸法表示が不正な点を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.53の主な変更点(2012/6/28)
1.
旧バージョンのSFPファイルをダブルクリックしてSFPを立ち上げるとアボートするのを修正。
2.
校正済みカメラでのカメラ位置・姿勢の計算ができない条件の時にグレーアウトしないのを修正。
V1.52の主な変更点(2012/6/24)
1.
旧バージョンのSFPファイルを読み込み、写真を削除するとアボートするときがあり修正。
2.
写真の削除を高速化。
V1.51の主な変更点(2012/6/21)
1.
「ドキュメントの動作モードをレジストリへ設定」を行うとアボートする不具合を修正。
2.
「SPFファイルへ記録する動作モードをレジストリにも設定」で「補助機能」「試験的な機能」内の設定も対応。
V1.50の主な変更点(2012/6/21)
1.
「IGES出力」と「DXF出力」のオプションに座標軸の変換の「XをZ,・・・」での出力結果が「XをY、・・・」と同じになっていた不具合を修正。
2.
「3次元対応点座標を対応点決定と同時設定」が有効な時は選択された3次元の対応点の写真上に選択した対応点を緑で表示(対応点間の緑の線も表示)するように変更。
3.
何かを選択しているときのコンテキストメニューは選択しているときに使用できるメニューだけを表示していたが、全てのメニューも追加。
4.
諸々、細かな修正。
V1.49の主な変更点(2012/6/17)
1.
V1.48以降のファイルの「ファイルバージョンの確認」の誤りを修正。
V1.48の主な変更点(2012/6/17)
1.
「IGES出力」と「DXF出力」のオプションに座標軸の変換とZ軸の傾きを追加。
2.
V1.45以降の「3次元対応点座標を対応点決定と同時設定」が有効にならない不具合を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.47の主な変更点(2012/6/12)
1.
「スナップショット固定画素数」を追加。従来のスナップショットは「スナップショット指定画素数」に名称変更。
2.
諸々、細かな修正。
V1.46の主な変更点(2012/6/9)
1.
V1.43以降の旧バージョンのファイル(V1.00〜1.18)を読み込めない不具合を修正。
2.
「ファイルバージョンの確認」を追加。
3.
諸々、細かな修正。
V1.45の主な変更点(2012/6/5)
1.
「スナップショット」を追加。
2.
「対応点決定時に3次元の対応点を選択する」を追加。
3.
プログラムファイル名を変更。
4.
諸々、細かな修正。
V1.44の主な変更点(2012/5/31)
1.
「座標系は左手系」「角度計測」を追加。
2.
写真上で対応点を決定すると3次元の対応点を選択するようにした。
3.
諸々、細かな修正。
V1.43の主な変更点(2012/5/27)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算(対応点の3次元座標から)」「3次元対応点座標を対応点決定と同時設定」「対応点の3次元座標の読み込み」を追加した。
2.
「カメラの校正(倍率算出)」の使用法を変更
3.
メニューの配置を変更。
4.
諸々、細かな修正。
V1.42の主な変更点(2012/5/19)
1.
写真を読み込んでいないのに「対応点決定後、次の対応点を選択する」で「エッジー対応点・エッジ同時決定」するとアボートする件を修正。
2.
校正済みカメラでのカメラの位置・姿勢の計算を対応「カメラの校正(倍率算出)」「カメラ(構成済み)位置・姿勢の計算」
3.
諸々、細かな修正。
V1.41の主な変更点(2012/5/10)
1.
SFP32が32bitOS上で起動しない件を修正。
V1.40の主な変更点(2012/5/5)
1.
メニューに「対応点の属性変更・削除」を追加し、「対応点削除」「未使用の対応点を全て削除」を削除。
2.
写真のメニューの配置を変更。
3.
諸々、細かな修正。
V1.39の主な変更点(2012/4/26)
1.
緑の点が画面の外に在っても写真中央が緑の点になるように修正。
V1.38の主な変更点(2012/4/26)
1.
「未使用の対応点を全て削除」を追加。
2.
「対応点のマージ(番号変更)」を追加。
3.
Escでエッジの始点をキャンセルするようにした。
4.
「緑の点を写真表示中心にする」を追加。
5.
写真の並び替えの不具合2件修正。
6.
カメラ位置・姿勢の自動計算開始中に異常に待たされるのを修正。
7.
SFP V1.35-V1.36用に出力してもV1.37用のSFPファイルを出力する件を修正。
8.
メニュー配置の一部変更。
V1.37の主な変更点(2012/4/18)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算の自動開始中3次元画面をフィットする」を追加。
2.
対応点入力時の3次元の視線を点の位置を計算できたときでも写真上の対応点座標から線を延ばすように変更。
3.
バックアップファイルを開いた後、保存モードは通常になるように修正。
4.
3次元表示設定を変更しても3次元表示設定ダイアログが変更されない点を修正。
5.
3次元表示設定の表示方向が不正な点を修正。
6.
SFPファイルのマージの際、算出されていない3次元座標を使用して不正な結果となっていた点を修正。
7.
ウィンドウポジションを保存しないにしても保存・反映される点を修正。
8.
諸々、細かな修正。
V1.36の主な変更点(2012/4/16)
1.
「動作モード(レジストリ記録)−出荷時の動作モードをレジストリへ設定」の不具合を修正。
2.
旧フォーマットのSFPファイルをダブルクリックで開いた際の不具合の修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.35の主な変更点(2012/3/29)
1.
オルソ表示の確認ダイアログにマルチスレッドで行うか否かのチェックボックスを追加。
2.
タイトルバーにバージョン名を追加するか否かのメニューを追加。
3.
ステータスバーの表示の変更。
4.
諸々、細かな修正。
V1.34の主な変更点(2012/2/16)
1.
メニュー「出荷時のアクセラレータキーへ設定」と「対応点削除」を追加。
2.
要素を選択しているときのコンテキストメニューは選択して表示するようにした。
3.
「写真の変更をしてもその結果が保存されない」と「フリップしたときテクスチャが崩れる」と「予期せぬ例外が発生する」の不具合修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.33の主な変更点(2012/2/10)
1.
ポリゴン入出力で最初の対応点を1でなく0にしていたため、1に修正。
2.
細かな修正。
V1.32の主な変更点(2012/2/9)
1.
「試験的な機能ー写真ごとの対応点決定」の機能を対応点決定後、次の対応点を選択することで対応点決定に包含させた。
2.
「試験的な機能ーマージしたオルソ表示」をマージしたオルソ表示に移動。Wavefront出力、Metasequoia出力、VRML出力、展開図イメージファイル出力に「マージしたオルソ表示」のオプション追加。
3.
「補助機能―動作モード設定(レジストリ記録)」のマウスホイルを軽く回したときの2次元回転・拡大縮小の中心はマウスポインタを移動。3次元回転もマウスポインタの近くを中心に行うように変更。
4.
ポリゴン入出力を追加。
5.
諸々、細かな修正。メニューを変更したためこちらもご覧ください。
V1.31の主な変更点(2012/1/26)
1.
カメラ位置・姿勢CSV出力の不具合を修正。
2.
「Wavefront出力」のオプション追加。
3.
メニュー「マージしたオルソ表示」の追加。オルソ表示の高速化。
4.
諸々、細かな修正。
V1.30の主な変更点(2011/12/21)
5.
メニューに「対応点・エッジ同時決定および次対応点選択」「対応点番号のスキップ」の追加。
6.
メニュー配置の変更。
7.
諸々、細かな修正。
V1.29の主な変更点(2011/11/24)
8.
メニューに「写真ウインドウを3次元ウインドウの最小・復元に合わせる」に「写真の並び替え」の追加。
9.
メニュー配置の変更。
10. 諸々、細かな修正。
V1.28の主な変更点(2011/10/27)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算の自動開始」が有効な場合、最初の対応点の入力をBackspaceでキャンセルしたときにアボートする件を修正。
2.
「SFPファイルのマージ」でカメラ位置をマージできない不具合の修正。
3.
旧バージョンのSFPファイルをダブルクリックやSFP32、SFP64のアイコンへのドラッグで開けない不具合の修正。
4.
メニューに「オルソ表示の準備をマルチスレッドで行う」「写真入力中の対応点そばに写真名を表示する」「視野錐と写真名を写真に表示する」の追加。
5.
諸々、細かな修正。
V1.27の主な変更点(2011/09/26)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算の自動開始」で計算中に写真をドラッグ&ドロップで読み込むとアボートする件を修正。
2.
諸々、細かな修正。
V1.26の主な変更点(2011/08/25)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算の自動開始」が有効なときアボートする件を修正。
2.
カメラ位置・姿勢の計算(標準:一定倍率)のロバスト性を少し向上(写真上での対応点の誤差に対して強くした)。
3.
以下の文言の修正
(1)
以前使用したファイル名の上にマウスを移動したとき日本語環境でもステータスバーを英語表示する件を修正。
(2)
対応点の簡易検査時にOKになった時のダイアログのメッセージを修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.25の主な変更点(2011/07/29)
1.
SFPファイルのマージ機能を追加。
2.
カメラ位置姿勢の計算の自動開始時、メモリーリークする件を修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.24の主な変更点(2011/07/15)
1.
モニタサイズが異なっても前のウインドウ位置を反映する点を修正。
2.
英語OSでも一部日本語が表示される点を修正。
3.
「拡張機能」の名称を「補助機能」に変更。
4.
諸々、細かな修正。
V1.23の主な変更点(2011/06/26)
1.
日本語OSでも一部、英語のダイアログが表示される件を修正した。
2.
諸々、細かな修正。
V1.22の主な変更点(2011/06/26)
1.
日本語OSでは日本語で表示、その他のOSでは英語で表示するようにした。
2.
エッジを入力後、カメラ位置・姿勢の計算結果を削除するとクラッシュする件を修正。
3.
32bitOSで、カメラ位置・姿勢の計算の自動開始でクラッシュする件を修正。
4.
3次元で何かが選択されている場合、マウスホイルのダブルクリックで回転・拡大縮小の中心が選択できなかった件を修正。
5.
諸々、細かな修正。
V1.21の主な変更点(2011/06/12)
1.
アクセラレータキーの設定に適用ボタンを追加。
2.
3次元ウインドウの縮小も全体が表示するとそれ以上縮小しないようにした。また縮小するモードも追加した。
3.
アクセラレータキーの表示の修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.20の主な変更点(2011/06/09)
1.
写真ウインドウの左上端がモニタ画面の外にあるとき、写真ウインドウが不正に動くのを修正。
2.
3次元表示設定ダイアログで「点」または「線分形状」を選択しているにもかかわらず「回転・拡大縮小の中心点・回転軸の設定」ボタンが無効なのを修正。
3.
「カメラ位置・姿勢の計算」のキャンセルが異様に遅いのを修正。
4.
諸々、細かな修正。
V1.19の主な変更点(2011/06/05)
1.
カメラ位置・姿勢の計算の自動開始/停止の初期値をOFFにした。
2.
メニュー上で「3次元化機能」と「拡張機能」を分離。また拡張機能はDLLに分離。それに伴いエッジの機能もまとめた。
3.
3次元表示設定ダイアログの追加。
4.
視野錐の追加と視線表示・視野錐の表示カメラの簡易な指定の追加。
5.
写真上の対応点の選択時、3次元ウインドウにもその対応点の視線を表示。
6.
写真上の視線の写真名を交点付近にも表示。
7.
写真ウインドウにもカメラ位置と寸法を表示(視野錐も)。
8.
選択しているカメラの写真ウインドウのみの表示と選択しているカメラの写真ウインドウを前面に移動を追加。
9.
ポリゴン境界のエッジ化を追加。
10. 2点の距離を表示する際の表示内容を充実。
11. エッジの長さを個別に表示可能とした。
12. 指定箇所の距離のCSV出力を追加。
13. 3次元でのエッジの連続追加の追加。
14. アクセラレータキーの再割り付けを追加。
15. 写真ウインドウの全体表示を追加。
16. 写真ウインドウの縮小の限度を設定。
17. 同一平面上のエッジの削除を追加。
18. 他の写真の対応点の一括設定を試験的な機能として追加。
19. 諸々、細かな修正
V1.18の主な変更点(2011/05/15)
1.
写真が多いデータをXPで処理するとアボートする点を修正した。
2.
写真上で対応点の選択時、対応点の位置が変わらないようにした。
3.
3次元ウインドウで対応点をピックしやすくした。
4.
曲面作成のキャンセルが遅いのを速くした。
5.
メニューの「3次元ウインドウで3つ対応点を選択すると直ぐにポリゴンを作成」を「クイックモード」に変更。クイックモードでない場合はダブルクリックで要素削除はできないようにした。
6.
3次元ウインドウで対応点を削除できるようにした。
7.
メニューの「3次元ウインドウ選択モード」を削除。その結果、常に3次元ウインドウ選択モードとなる。それに伴いメニューの「3次元ウインドウ選択モードの変更時選択を削除」を削除、「3次元ウインドウ対応点の表示」を追加。
8.
メニューの「対応点番号・写真名の表示」を「対応点番号の表示」と「写真名の表示」に分割。
9.
旧バージョンでの保存を可能とした。
10. 諸々、細かな修正
V1.17の主な変更点(2011/05/09)
1.
V1.16はアボートしやすい点を修正した。
2.
3次元ウインドウでエッジ削除可能にした。
3.
フリップ機能の追加をした。
4.
カメラ位置に点を表示するようにして座標系の基準距離設定や寸法作成や3次元表示の回転中心に使用できるようにした。
5.
座標系設定の簡単化(メニュー「3次元化機能―動作モード(レジストリ記録)ー3次元ウインドウで3つ対応点を選択すると直ぐにポリゴンを作成」のチェックを外してご使用ください)。
6.
カメラ位置のポイントをDXF、IGESで出力できるようにした。
7.
写真ウインドウをウインドウの×ボタンで閉じる時に確認ダイアログを表示するようにした。
8.
ポリゴン作成時、(矛盾がない限り)隣のポリゴンと表裏を合わせるようにした。
9.
3次元ウインドウの表示の回転軸の設定を追加した(回転軸設定後CTRLを押しながらマウスホイルを回す)。
10. 3次元ウインドウ内でエッジの入力ができるようにした。
11. 他の写真の対応点から対応点を設定できるようにした。
12. キーボードでの平行移動を高速化した。
13. 3次元ウインドウ、マウスポインタを中心に拡大縮小もできるようにした。
14. 写真名表示は対応点番号の表示と同じ指定に変更。
15. X,Yも等値線作成できるようにした。
16. オフセット点を作成しオフセット量をCSV出力できるようにした。オフセット点はDXF、IGESにも出力可能。
17. 諸々、細かな修正
V1.16の主な変更点(2011/05/01)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算の自動開始/停止」の追加。これに伴い「カメラ位置・姿勢の計算方法の切り替え」を追加し(標準:一定倍率)と(望遠:不揃倍率)の選択方法を変更。
2.
「テクスチャ写真指定」と「テクスチャ写真指定(強制)」の時にダイアログを表示しないことも可能にした。その切り替えの「テクスチャ写真指定の表示」を追加。これに伴い「テクスチャ写真名表示」の追加。
3.
ダイアログを表示しない「基準点設定(原点)」の追加。
4.
「ウインドウ全最小化」・「ウインドウ全復元」の追加。
5.
「3次元化メニュー一覧出力」の追加。
6.
「3次元ウインドウの文字表示にOpenGLを使用」・「3次元の対応点番号を再表示時一旦消去」の追加。
7.
諸々、細かな修正
V1.15の主な変更点(2011/04/08)
1.
座標系を設定している場合にカメラ位置・姿勢を削除するとプログラムの不正になる件を修正。
V1.14の主な変更点(2011/04/07)
1.
エッジ追加(ダイアログ)でのエッジ(連番・個別)の追加。
2.
個別のポリゴン裏返し機能の追加。
3.
正面・背面・右面・左面・上面・下面の表示設定機能の追加。
4.
座標軸にXYZの注記を追加し、色を黄色で統一。
5.
対応点入力でカメラ位置・姿勢の計算可能の簡易検査を追加。
6.
マウスホイルダブルクリックによる3次元画面の回転・拡大縮小の中心設定時のダイアログ表示。
7.
対応点・エッジ同時入力モードを追加。
8.
諸々、細かな修正
V1.12の主な変更点(2011/03/31)
1.
3次元ウインドウでの文字の表示方法変更。それに伴い「3次元対応点番号を再表示時一旦消去」を削除。
2.
「基準点で座標系を設定」のダイアログ表示時、3次元表示設定のメニューを実行可能とした。
3.
諸々、細かな修正
V1.11の主な変更点(2011/03/13)
1.
写真測量ソフトSurveyFromPhotoは64bit版に変更。
V1.10の主な変更点(2011/03/06)
1.
マルチスレッド適用箇所増大による「カメラ位置・姿勢の計算(標準:一定倍率)」の高速化
2.
ステータスバーの追加(非表示にすることも可)。
3.
諸々、細かな修正。
V1.09の主な変更点(2011/02/11)
1.
メニュー配置の変更。
2.
諸々、細かな修正。
V1.08の主な変更点(2011/01/16)
1.
3次元ウインドウの表示方向と座標軸を表示可能にした。
2.
3次元ウインドウの表示方向をダイアログで指定可能にした。
3.
CtrlやShiftを押しながら矢印キーでも3次元ウインドウの表示を変更可能にした。
4.
諸々、細かな修正。
V1.07の主な変更点(2010/11/14)
1.
メニューに「撮影位置計測」「ウインドウ位置を保存する」「編集途中のデータを保存する」を追加。
2.
諸々、細かな修正。
V1.06の主な変更点(2010/10/24)
1.
メニューの変更。
2.
諸々、細かな修正。
V1.05の主な変更点(2010/09/20)
1.
3次元の対応点番号を再表示時に一旦削除するかしないか選択可能にした。これはV1.02の「3次元の対応点の番号が、パソコンによっては重なる点を修正」を有効にするか否かの指定である。
2.
「オルソ表示の自動解除」のモードを追加。
3.
動作モードはドキュメントのを使用するか初期値を使用するか選択可能にした。
4.
VRMLファイル出力時のラジオボタンの不具合の修正。
5.
OBJファイルに不要な3次元の点を出力していた件を修正。
6.
諸々、細かな修正。
V1.04の主な変更点(2010/09/18)
1.
Objファイル出力を対応。
2.
メニューの一部変更。
3.
諸々、細かな修正。
V1.03の主な変更点(2010/08/22)
1.
全ての3次元の対応点の番号がウインドウの外部に移動した場合、再表示しない点を修正。
V1.02の主な変更点(2010/08/21)
1.
3次元の対応点の番号が、パソコンによっては重なる点を修正。
2.
「カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃い倍率)」の実行の可否判定(メニューのグレーアウトの判定)の誤りを修正。
3.
諸々、細かな修正。
V1.01の主な変更点(2010/07/31)
1.
寸法機能の追加
2.
諸々、細かな修正。
V1.00の主な変更点(2010/06/27)
1.
諸々、細かな修正。
V0.999の主な変更点(2010/05/31)
1.
「3次元化機能―ファイル出力・計測―カメラ位置・姿勢CSV出力」のフォーマット中、3次元のスケールは不要なため削除。
2.
色使いの方針に沿って修正。
3.
3次元のウインドウでもコンテキストメニューを表示するよう修正。
4.
メニューの位置を変更。
5.
その他、諸々、細かな修正。
V0.998の主な変更点(2010/04/02)
1.
「3次元化機能―ファイル出力・計測―基準点設定(ダイアログ)」を追加。
2.
メニューの位置を修正。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.997の主な変更点(2010/03/27)
1.
アクティブなウインドウを循環する機能を「3次元化機能―写真表示―次(前)のウインドウに移動」としてメニューに追加。
2.
「3次元化機能―対応点3次元化―対応点名称を対応点決定と同時設定」するモードを追加。これに伴いメニューの位置を一部変更。
3.
「3次元化機能―環境設定―表示属性も「元に戻す」の対象とする」「3次元化機能―環境設定―環境を出荷時に戻す」を追加。
4.
「3次元化機能―ファイル出力・計測―撮影位置CSV出力」を追加。
5.
基準点設定にカメラの位置を選択可能に変更。
6.
「座標CSV出力」を「対応点座標CSV出力」に名称変更の上、入力した写真上の対応点の座標も出力可能に変更。
7.
その他、諸々、細かな修正。
V0.995の主な変更点(2010/02/16)
1.
「3次元化機能―対応点3次元化―対応点名称表示」にチェックを入れている場合に、対応点を追加したときの不具合を修正。
2.
その他、諸々、細かな修正。
V0.994の主な変更点(2010/02/10)
1.
対応点に名称を設定する機能を「対応点3次元化―対応点名称設定」として追加。
2.
「3次元化機能―ファイル出力・計測―座標CSV出力」に対応点番号と対応点名称の出力を追加。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.993の主な変更点(2010/01/15)
1.
F6、Shift+F6キーでアクティブなウインドウを循環する機能を追加。
2.
その他、諸々、細かな修正。
V0.992の主な変更点(2010/01/06)
1.
「ポリゴン編集―曲面作成」時に長手方向制御点数が短手方向制御点数より小さい場合の不具合を修正。
2.
「ポリゴン編集―曲面作成」の計算方法を変更。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.991の主な変更点(2009/12/09)
1.
「写真表示―A属性点表示」の不具合の修正。
2.
「対応点3次元化―●の選択」の不具合の修正。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.99の主な変更点(2009/12/01)
1.
「練習用メニュー」、「環境設定―練習用メニュー表示」の削除。
2.
「ファイル出力・計測―C属性点表示」の追加。
3.
「ファイル出力・計測―原点設定」の削除。この機能を包含する「ファイル出力・計測―基準点設定(原点)」の追加。
4.
「ファイル出力・計測―基準点設定(方向・距離)」と「ファイル出力・計測―基準点設定(方向)」の追加。
5.
「ヘルプ―オンラインヘルプ」の削除、「ヘルプ―プログラム紹介URL」の追加。
6.
その他、諸々、細かな修正。
V0.98の主な変更点(2009/09/11)
1.
「ファイル出力・計測―展開図DXF出力」「ファイル出力・計測―展開図IGES出力」の追加。
2.
ヘルプのメニューの整理。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.97の主な変更点(2009/06/12)
1.
「ファイル出力・計測―展開図作成」に画素数の設定を追加。
2.
その他、諸々、細かな修正。
V0.96の主な変更点(2009/06/02)
1.
「ファイル出力・計測―展開図作成」の追加。
2.
その他、諸々、細かな修正。
V0.95の主な変更点(2009/05/13)
1.
「対応点3次元化―既存対応点の属性変更」の追加。
2.
「名前を付けて保存」時の「ウインドウ位置の保存」オプションと「写真表示―ウインドウ位置初期化」の追加。
3.
マウスホィールでの拡大・縮小の回転方向の変更。
4.
その他、諸々、細かな修正。
V0.94の主な変更点(2009/02/10)
1.
「対応点3次元化―カメラ位置・姿勢の精度向上」でキャンセルを行った場合、その時点までの精度向上結果を反映するように変更。
2.
「対応点3次元化―カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」で終了しなくなる不具合を修正。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.93の主な変更点(2009/02/02)
1.
「対応点3次元化―カメラ位置・姿勢の計算(標準:一定倍率)」と「対応点3次元化―カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」と「対応点3次元化―カメラ位置・姿勢の精度向上」に実行途中のキャンセルを追加。
2.
「対応点3次元化―カメラ位置・姿勢の計算(望遠:不揃倍率)」の高速化。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.92の主な変更点(2009/01/20)
1.
「 対応点3次元化―座標系裏返し(望遠:不揃倍率のみ)」を高速化。
2.
その他、諸々、細かな修正。
V0.90の主な変更点(2008/12/19)
1.
「練習用メニュー」の追加。「練習用メニュー」は既存の最小限の必須機能をまとめたものであり、削除可能。
2.
「 カメラ位置・姿勢の計算結果の削除」・「面積表示」・「体積表示」・「開放エッジ表示」・「視線表示」・「視線表示のカメラ指定」の機能追加。
3.
上の追加に伴いメニューの変更。
4.
その他、諸々、細かな修正。
V0.83の主な変更点(2008/11/13)
1.
写真形状ソフトShapeFromPhoto、写真相似ソフトSimilarFromPhoto、写真測量ソフトSurveyFromPhoto 、写真曲面ソフトSurfaceFromPhotoを同じ動作をするプログラムに変更。
2.
「 対応点3次元化―座標系裏返し(望遠:不揃倍率のみ)」を既存の形状を裏返すように仕様変更。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.82の主な変更点(2008/10/23)
1.
等高線の作成機能を追加。
2.
「ポリゴン編集-編集モード」時の描画の高速化とそれに伴う仕様変更。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.81の主な変更点(2008/10/04)
1.
「写真3DソフトSolidFromPhoto」を元に「写真曲面ソフトSurfaceFromPhoto」を作成。
2.
SolidFromPhotoにメタセコイアのファイル形式(MQO)を対応。
3.
メニュー配置の変更。
4.
その他、諸々、細かな修正。
V0.80の主な変更点(2008/09/11)
1.
写真形状ソフト・写真相似ソフト・写真測量ソフトの機能を写真3Dソフト(SolidFromPhoto)に追加し一本化。
2.
「平面に近い形状のポリゴン自動作成」の追加。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.76の主な変更点(2008/08/04)
1.
写真3Dソフトと写真相似ソフトにカメラ位置・姿勢算出の不具合を修正。
2.
その他、諸々、細かな修正。
V0.75の主な変更点(2008/08/03)
1.
テクスチャの削除と再設定にショートカットキー追加。
2.
写真測量ソフトと写真形状ソフトにカメラ位置・姿勢算出の不具合を修正。
3.
その他、諸々、細かな修正。
V0.74の主な変更点(2008/08/02)
1.
写真3Dソフトと写真形状ソフトのDXF出力を写真測量ソフトのDXF出力と同じものに変更。
2.
写真3Dソフトと写真形状ソフトのIGES出力に写真測量ソフトのDXF出力同様に点座標・入力エッジ・ポリゴンを個別に出力できるように変更。写真測量ソフトと写真相似ソフトにIGES出力を追加。
3.
写真測量ソフトと写真形状ソフトにカメラ位置・姿勢の精度向上を追加。
4.
ヘルプに「使用上の注意(オンライン)」を追加。
5.
テクスチャの削除と再設定の機能追加。
6.
その他、諸々、細かな修正。
V0.73の主な変更点(2008/07/29)
1.
「写真測量ソフト」は遠距離のものを測量ことが多いため、望遠写真から3次元するように変更。近距離のものの対応として「写真相似ソフト」を作成。「写真測量ソフト」と「写真相似ソフト」の相違は以下の通り。
(1) 3次元形状の計算方法が異なる。写真相似ソフトは近くで撮影したことを前提に計算。写真測量ソフトは遠くで撮影したことを前提に計算。
(2) メニューに「カメラ位置・姿勢の精度向上」と「オルソな表示(多大なメモリと処理時間が必要)」が写真相似ソフトにはあるが、写真測量ソフトにはない。
(3) メニューに「裏返し」が写真相似ソフトにはないが、写真測量ソフトにはある。
2.
3次元座標計算部分のDLL化を廃止。
3.
「カメラ位置・姿勢―裏返し」の算出方法を変更。
4.
その他、諸々、細かい修正。
V0.72の主な変更点(2008/07/12)
1.
「写真3DソフトSolidFromPhoto」を元に「写真形状ソフトShapeFromPhoto」を作成。2つの違いは以下の通り。
(1) 3次元形状の計算方法が異なる。写真3Dソフトは近くで撮影したことを前提に計算。写真形状ソフトは遠くで撮影したことを前提に計算。
(2) メニューに「カメラ位置・姿勢の精度向上」と「オルソな表示(多大なメモリと処理時間が必要)」が写真3Dソフトにはあるが、写真形状ソフトにはない。
(3) メニューに「裏返し」が写真3Dソフトにはないが、写真形状ソフトにはある。
2.
メニュー配置の変更。
3.
その他、諸々、細かい修正。
V0.70の主な変更点(2008/06/30)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算」の処理速度向上。
2.
DXFファイル出力フォーマットの修正。
3.
メインウインドウの「オルソな表示」の追加。
4.
VRML出力時の「オルソ表示」のオプションの追加、「視線追加」のオプションの削除。
5.
メニュー配置の変更。
6.
その他、諸々、細かい修正。
V0.60の主な変更点(2008/06/03)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算」の精度向上。
2.
ショートカットキーの対応。
3.
「sfpファイルの関係付け」、「画面上のドット単位で設定」、「Fineな表示」、「テクスチャ写真指定(強制)」等の機能追加。
4.
メニュー配置の変更。
5.
その他、諸々、細かい修正。
V0.50の主な変更点(2008/04/14)
1.
SurveyFromPhotoの誤差表示のダイアログの最大誤差点選択をクリックした場合、対応点入力モードでないとき、確認のダイアログを表示して対応点入力モードに移行するように変更。
2.
対応点を「1つ削除」してその番号の対応点がすべてなくなった場合、対応点の「削除」と同じ動作をするように変更。
V0.43の主な変更点(2008/04/04)
1.
SurveyFromPhotoのDXF出力で、エッジの出力のとき、写真1枚にしか映っていないため3次元座標を計算していない点を使用したエッジを出力しないように修正(以前は不正な座標でエッジを出力していた)。
2.
SurveyFromPhotoのDXF出力のデフォルトの出力設定を変更(ポリゴンだけ出力→対応点・入力エッジ・ポリゴンを出力)。
3.
「全写真にエッジ表示」を仕様変更。いずれかの写真でエッジを追加・削除すると全ての写真でエッジが追加・削除するモードとそうではないモードの切り替えをする。「そうではないモード」から「いずれかの写真で・・・全ての写真・・・モード」に移行する時、従来の「全写真にエッジ表示」の動作も一緒に行う。
4.
ポリゴンが存在するときに対応点を追加してもポリゴンを削除しないように変更。
V0.42の主な変更点(2008/04/02)
1.
SurveyFromPhotoで「基準距離設定」を行わなくても「座標CSV出力」「距離CSV出力」「DXF出力」可能に修正。
V0.41の主な変更点(2008/03/30)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算」の精度向上。
2.
SurveyFromPhotoの測量に座標系の設定、DXF出力を追加。
V0.40の主な変更点(2008/03/16)
1.
SolidFromPhotoをベースに写真測量ソフトSurveyFromPhotoを作成。2つの違いは以下の通り。
(1) SolidFromPhotoにはメニューに「ファイル出力」があり、SurveyFromPhotoにはない。
(2) SurveyFromPhotoにはメニューに「測量」があり、SolidFromPhotoにはない。
2.
SolidFromPhotoから距離測定のメニューを削除。
V0.30の主な変更点(2008/02/29)
1.
『「対応点設定」-「●の選択」』の追加など、メニュー一部変更。
V0.29の主な変更点(2008/02/25)
1.
距離測定のメニューを追加。
V0.28の主な変更点(2008/02/24)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算」の精度向上。
2.
メニュー一部変更。
3.
VRMLの出力時にVRMLファイルのビューワを立ち上げるか否かを選択できるように変更。
V0.27の主な変更点(2007/11/25)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算」を行った後でも、1番の写真、2番の写真を削除できるように修正。
2.
「カメラ位置・姿勢の計算」の精度向上。
V0.26の主な変更点(2007/10/27)
1.
「カメラ位置・姿勢の計算」の精度向上。
2.
パソコンにより「三次元編集―編集モード」時に、三次元の対応点が表示されないことを対応。
V0.25の主な変更点(2007/10/14)
1.
「STL出力」、「DXF出力」、「IGES出力」を追加。
2.
メニュー一部変更。
3.
SolidFromPhotoDLLのインターフェースの変更。
V0.24の主な変更点(2007/09/30)
1.
「元に戻す」「エッジ入力モード」「エッジ削除モード」を追加。
2.
メニューの変更。
3.
3次元座標計算部分のDLLでエクスポートしている関数MakePolygonCで使用する構造体MakePolygonParamのメンバー変数edgesを削除。
V0.23の主な変更点(2007/09/02)
1.
「カメラ位置1つ計算」の精度向上。
2.
日本語を含むファイルパスへのVRMLファイルの出力が出来ない不具合の修正。
3.
その他、不具合の修正。
V0.22の主な変更点(2007/08/19)
1.
高速化。
2.
メニュー一部変更。
V0.21の主な変更点(2007/07/29)
1.
メニューに三次元表示機能を追加。
2.
3次元座標計算部分をDLL化。
V0.20の主な変更点(2007/07/15)
1.
3次元形状の表示をVRMLでなく、直接表示するように変更。
2.
メニュー配置の変更。
V0.11の主な変更点(2007/07/03)
1.
アイコンの変更。
2.
カメラ位置・姿勢の計算、VRML書き出し時のカーソルの変更。
V0.10の主な変更点(2007/07/01)
1.
入力座標の表の表示を止め、VRMLファイルを出力後、VRMLファイルを表示するように変更。
2.
メニュー配置の変更。
V0.0Aの主な変更点(2007/06/24)
1.
「点選択入力モード」・「エッジ削除」の追加。それに伴いメニューの配置、アクセレレータキーの変更。
2.
表のウインドウで矢印を押すことで処理対象の対応点を変更するように修正。選択できる行は1行のみに変更。
3.
VRMLファイル出力時にVRMLファイルを開くように変更。
4.
写真上の点もABCDの表示を行うように修正。
V0.09の主な変更点(2007/06/10)
1.
カメラの位置・姿勢の計算方法を調整し、精度・処理速度の向上。
2.
写真読み込み時の表示倍率を、他の写真の倍率に合わせるよう修正。
3.
メニューの配置を変更。写真上で右ボタンをクリックするとメニューの一部を表示するように変更。
4.
「カメラ位置・姿勢の精度向上」実行時、カメラの位置・姿勢を計算していない写真は「カメラ位置1つ計算」を内部で行うように変更。
V0.08の主な変更点(2007/06/03)
1.
カメラの位置・姿勢の計算方法を調整し、精度・処理速度の向上。
2.
「写真変更」機能を追加(写真は変更するが、対応点は変わらない)。
3.
対応点変更時の不具合の修正。
V0.07の主な変更点(2007/05/27)
1.
VRMLファイルの出力でテクスチャとビューポイントの出力をオプション化。VRMLに出力する点番号の字体を変更。
2.
写真のファイル(*.bmp・*.jpg・*.png・*.gif)及び作業ファイル(*.sfp)は、メインのウインドウにドラッグ&ドロップすれば読み込めるようにした。
3.
写真縮小表示を行った場合に画面が汚くなる点を修正。
4.
新規の対応点を入力中、2点以上入力すれば、○で囲めるようにした。(カメラ位置・姿勢を計算していて、「交点を○で囲む」場合に有効)
5.
エッジ入力モード・エッジを使用したVRMLの出力を一部対応。
6.
一部、メニューの名称・アクセレレータキーの変更。
V0.06の主な変更点(2007/05/20)
1.
複数の他の写真に入力した対応点とそのカメラを結ぶ線の交点付近は線を表示しないようにする「交点を○で囲む」メニューを追加。
2.
当該写真には入力していない対応点を表示するメニューを追加。
3.
VRMLファイル出力に「点番号の表示」オプションを追加。
4.
VRMLファイル出力時の不具合の修正。
V0.05の主な変更点(2007/05/14)
1.
カメラの位置・姿勢計算後に、更に対応点を追加したとき、カメラの位置・姿勢のデータを削除しなくした。さらにそのとき、他の写真に入力した対応点を、写真を撮影したカメラと、対応点が示す方向に線を表示するようにした。
2.
VRMLファイル出力時のオプションを追加。
3.
メニューの追加、および、位置を変更。使用方法も若干変更。
4.
カメラの位置・姿勢の計算方法を調整。